20代前半で新車を買いました。
約4年ペーパードライバーでいた私にとって
人生計画の中に車を買うという考えは一切ありませんでした。
車を買うことによって、車両額以外のガソリンや自動車保険、駐車場などの費用が月々かかってくるし…
ただ行動範囲がかなり広がるのでQOLはグッと上がります!
今回は新車購入に至った経緯とぶつかった課題についてお話しします。
新車購入までの成り行き
都会育ちの私にとって生活の足は公共交通機関、主に電車でした。
電車さえあれば基本的にどこでもいける。
だからこそ車の必要性をあまり感じたことがありませんでした。
そんな私が車を買うことになったきっかけは地方での生活が始まったことでした。
車がなくても最低限の生活はできる。
ただ、車があると行動範囲が劇的に広がる。
”せっかく見知らぬ地方に住むことになったのだから、いろんな世界を見たい。”
”自分の足として車を使うことができれば、自由度も上がり時間的余裕も生まれる。”
その想いで車を買うことにしました。
「車を買う!」と決めたものの
新車を買うか、中古車を買うか?
これとっても迷いました!
新車も中古車もメリットデメリットがあるので
自分の中での価値観に合わせた選択として“新車購入”を決めました。
新車と中古車のメリットデメリットについては別記事にまとめますね。
新車購入で困ったこと
新車購入は山あり谷あり…
何よりも
20代前半女子が車を買う=ディーラーの営業マンに舐められる
というイメージが強いんじゃないでしょうか?
【20代前半女子が新車を買う懸念点】
・女性1人だと営業マンに舐められる
・そもそも相手にされない
・値引き等交渉に応じてもらえるのか
結論から言うと、
きちんと事前に知識をつけてさえいれば、上記の心配はいらない!
これは私が身をもって体験した実体験ですので参考になると思います。
まとめ
営業マンに相手にされない、舐められる
これって新車購入だけに限らず、20代前半女子だからという年齢や性別に限らず、
“知識がないこと”によって受ける扱いなのではないか?と思います
なので重要なことは“必要最低限の知識”を持って臨むこと!
新車購入において必要な最低限の知識と値引き交渉の仕方については
また後日投稿しますね。
コメント