最近思う日本人の働き方について

ひとりごと

プロフィールにも記載している通り

私はフリーランスとして日々お仕事をしています。

会社員からフリーランスになって周りの世界がガラッと変わったとともに、今までの自分が恥ずかしくなるくらい無知だったことに気がつきました。

言いたいことは、

日本人は大半の人が固定概念に囚われすぎているということ。

私自身も社会人として一つの会社に属してサラリーマンをやっている時は

自分の考えがいかに凝り固まっていて偏っているかに気づけませんでした。

それは周りも同じだから。

よく”周りの5人の平均が自分になる”なんて言ったりしますが、

まさにその通りで

普段の行動、趣味、思考などあらゆる面で周囲からの影響を受けるのです。

だから考えが凝り固まって偏るし、それが固定概念となる。

その解決方法って一つしかないと思っていて、

それが “自分から外の世界との交流をしに行く” ことです。

もちろん昔からの友人と話すことや、

職場の同僚とコミュニケーションをとることも大事です。

ただ、自分の世界を広げようと思うと外の世界へ一歩踏み出さないと待っているだけだといつまでも蚊帳の外には出られません。

だから外の世界の人と交流するようにしましょう。

その方法は趣味などのサークルに参加するでもいいし、

ビジネス交流会に行くでもいいし、

いつも読まない分野の本を読んで知見を広げるのも一つの手。

自分の可能性を今の小さい世界だけにとどめないで欲しい。

ってことで今回は珍しく想いを語る記事を書きました。

コメントなどもお待ちしてますっ、ではまた🖐️

コメント

タイトルとURLをコピーしました